オリンピック招致2020のPR、どうせだったら「都民税半額!」
東京に住んでいてもオリンピックの招致にピンと来ないのはボクだけでは無いはずだ。いろいろとPRをしているらしい。 http://tokyo2020.jp/jp/promotion/ 東京でも、そんなに盛り上がっているわけではない。...
View Article「聞く力」心を開く35のヒント 阿川佐和子著
この本の存在を知ってはいたが、読む機会がなかなかなかった!思わず代々木上原の小さな本屋さんで購入。 聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)...
View Article「広告の巨人オグルビィ語録」デイビッド・オグルヴィ
この本がなかったら、今のボクがなかっただろう・・・ 広告の巨人オグルヴィ語録 ここに大好きな言葉がある。ご紹介しよう。 ① 君はその国で一番注目される広告を作っているのか? ② そのことを、社内外に問わず全員が認めているのか? ③ クライアント候補にアッと驚くようなキャンペーンを、少なくとも四本見せられるか? ④ CMに要素を盛り込み過ぎるのをやめたか? ⑤...
View Articleプロフェッショナルの絶対「目標達成法」 井上裕之著
はっきり言おう。この本を読むと、大半の人はむかつくか反省するかのどちらかだ。 ボクは両方だ。 この本のプロの達成の方の中で自分ができているのはたったの2割。まだまだだと痛感させられる。 プロフェッショナルの絶対「目標達成法」: 合理的に結果を出す“6つの習慣”...
View Article「東京マラソン」参加後記
東京マラソンはこれまで3回チャレンジして何れも落選。最初に申し込んだときは体重が110キロもあった。 ということで今回はチャリティで参加。ぎりぎりの参加である。そもそもボクが走りだしたのは、今年の夏ぐらいからである。今やフル装備で走っている。...
View Article311の記憶
あれから2年だ。 すでに、ボクの頭の中でも風化が始まっているのは否めない。掘り起こしてみる。 手帳を見ると 午前11時に恵比寿でミーティング。 午後0時携帯電話が故障する。恵比寿のdocomoで新機種を購入 午後1時半 並木橋のカレー屋さんでカレーを食べる 午後2時 渋谷2丁目でミーティング。当日は会議室がいっぱいで、近所の喫茶店でミーティング。...
View Article大河ドラマの旅~京都へ~
大阪に行く前に、90分ほど京都に滞在することにした。富士山も綺麗だ! 最初は、JR東海のCMの様に桜を見ようと思っていた。 上賀茂神社などもいいかなと思ったら、まだ桜が咲いてなかった! そこで、頭に浮かんだのがこちら! 先週の八重の桜は、ちょうど京都が舞台。 実は、ボクは、歴史が非常に苦手である。単純に子供の頃に勉強しなかっただけである。(笑)...
View ArticleArticle 2
理央さんの新刊が全然届かなかったのだが、2ヶ月遅れでようやく届いた。配送トラブルだった。 テレビショッピングは、なぜ値段を最後に言うのか? そして、届く同時に釘付けになった。 「これはすごい本である」 「PR担当者も読むべき一冊だ!」 「経営者はすべて読むべきである」...
View Article「仕事は6倍速」で回せ!石塚孝一著
この書籍は、背筋をまっすぐにさせる一冊である。 仕事は6倍速で回せ! まず、この本で気付かされたのは、カルロス・ゴーンさんが、45歳で日産の社長になったということ。そう、ボクの年である。それに比べてボクは何をしているのか?と考えさせられる。ちょっと頑張らねば。ボクがせいぜい前線にいれるのはあと10年だ。更に加速する必要がある。そのために望ましい一冊である。...
View Article「時間に支配されない人生」 ジョン・キム著
時間に支配されない人生 先日発売になったばかりのジョン・キム先生の新刊。 今のボクに本当に必要な一冊である。これは単純な時間術の本ではない。時間を節約するビジネス本ではない。 「時間とは何か?」ということを、人の人生を通して考える一冊である。 一番のショックは冒頭である。 「時間を使うとは命を配分すること」 なんとも衝撃的な表現である。...
View Article「ずっと安月給の人の思考法」木暮太一著
某著者の先輩からこんなことを教えてもらったことがある。 「飛行機にのるときには自分の本を持って乗れ。そうすると、CAに渡すと受け取ってもらえるぞ」 とアドバイスを受けたことがある。今回はシンガポールエアラインだ・・・と思ったら、すっかり忘れていた。 代わりに持っていたのが、この本である。エコノミークラスらしい1冊。 ずっと「安月給」の人の思考法 普通この手の本は、 「年収1億円の思考法」...
View Article『カイジ「命より重い!」お金の話』 木暮太一著
カイジ「命より重い! 」お金の話 もしこの本が、15年前に出ていたらこの本を書く事にはならなかっただろう・・・ 毎日○×チェックするだけ! なぜかお金が貯まる手帳術 自慢だが、ボクは金の怖さを知っている。 借金の怖さも知っている。 でも、それは体験から知ったものである。 この本を読んでいたら、キャッシングやリボ払いはしなかっただろう。 借金を作ることもなかっただろう。...
View Article25年ぶりに熱田神宮へ参拝
名古屋についたら90分ほど時間があることがわかった。よくわからないがあることが頭に浮かんだ。 「そうだ熱田神宮へ行こう」 25年ぶりだ。20歳のころ一度行ったことがある。もちろん幼少のころは行ったことがあるのだろう。それ以来一度も行っていない。ちょっと好奇心で行ってみる。 名鉄で神宮前まで。名鉄自体も本当に久しぶりだ。...
View Article渋谷のブックファーストで涙が出そうになる・・・ありがとう!
渋谷のブックファーストで涙が出そうになる。 木暮太一さんを始め、南場智子さん、Facebookのシェリル・サンドバーグさんの本と一緒に一番いい場所に自分の本が並んでいる。本当に感激して涙が出そうになる。 こんなに感動したのは本当に久々である。感無量で泣きそうになる。...
View Article稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方 ブログ一覧
ブログに書いていただき本当に有難うございます。分かり次第、どんどんUPして参ります。もし書いていただいた方がございましたらこのサイトのコンタクトまでお教えいただけると嬉しいです。野呂エイシロウ ほぼ日blog~通勤読書で継続力を高めよう!~ http://ameblo.jp/sugiyuzu/entry-11567732751.html 稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方...
View Article会社を諦めない・・・・・
会社を諦める??? と不思議に思った人もいるだろう。 毎日、数多くの企業に行っているといろんな人に合う。 そんな中でも最近若者に多いのが、「会社を諦める」という傾向である。 そんなことを提案しても 「どうせうちの部長は・・・」 「うちの会社腐っているから無理」 「どうせ・・・・」という言葉が飛び交う。非常に残念である。 なぜその会社に入ったのか? その最初の思いをすっかり忘れている。...
View Article動画時代「90秒ブックレビュー」
熊坂仁美さんが新著の書評を・・・と言っても動画である。 動画でレビューを見る時代だ。 素晴らしいの一言。 これからはyoutubeが武器になると述べている熊坂仁美さん。 今後が楽しみである。 ありがとうございます! ____No tags for this post.
View Articleボクらのmissionは「人を喜ばせること」
ジョギングをしながら、28歳の時に放送作家の先輩に怒られたことを思い出した その日ボクは機嫌が悪かった。自分の限界をちょっと感じていた。企画が通らなくて腐っていた。 「どうせ企画通らないなあー」...
View Article信頼関係を何秒で作れるかが自己PRのポイント
信頼は徐々に築きあげるものだと思っている方も多いと思いますが、それは大きな間違いだとボクは思います。昨日もある飲食店経営者に教えてもらったのは・・・ 「お客さんが入店して5秒以内以内に信頼関係を築けなければ、すべてが終わり」...
View Article
More Pages to Explore .....